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¥10,368 税込

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ちょっと使いの『短手箒』です。 長野県で育てた国産のホウキモロコシの穂先は、ふんわりと柔らかく抜群の履き心地で、フローリングや畳を掃くのにピッタリです。その穂先は海外産のものに比べしなやかなため、折れにくく永くご使用いただけます。 インテリアになじむよう柄は栗の木をしようし、糸は主張しない白い糸を使用しています。 短手箒 | 二つ玉・栗柄 | size : 450×穂先幅 約150 mm material : 柄|木製 ・ 穂|ホウキモロコシ manufacture:米澤ほうき工房 『松本箒』 全国各地で作られていた箒ですが、長野県では中野と松本で作られていました。松本箒(「まつもとほうき」又は「まつもとぼうき」)は主に野溝地区で作られていたために、「野溝ほうき」とも言われます。 『明治の初めころ矢崎平作の父という人が、旅で覚えた箒づくりの技術とホウキグサの種子をたずさえて、故郷の野溝(松本市)へ帰ってきた。野溝は水に恵まれず、田んぼもなく、かわいた畑地帯であったから、ホウキグサの栽培はいい考えであった。』 上記は松本民芸館の創始者の丸山太郎さんが昭和46年に書いた文章です。(「手づくり-信濃の美1-」信濃毎日新聞社 昭和47年発行) 松本ものづくり伝承塾実行委員会から発行されている冊子「名工・名産品ガイドブック」には、『(前略)その歴史は、慶応年間(1865年~1868年)まで遡ることができます。農家の副業として、最盛期には120戸から130戸の農家で作られていましたが(後略)』と書かれています。 どうやら松本ほうきの歴史は、江戸時代から明治時代に移り変わるころから始まったようです。約145年前から続いていることになります。 ~ 新まつもと物語 市民記者ブログ より抜粋 米澤ほうき工房の      ホウキモロコシ 米澤ほうき工房は、日本でも珍しい箒の材料となるホウキモロコシを栽培し、それを箒にしている農家でありメーカーでもあります。今では中国などの海外から輸入した材料を使い箒にしている作り手や産地が多い中、国産にこだわり自らモロコシを育て使用しています。輸入のモロコシは硬くもろいため直ぐに折れたり抜けたりしてしまいます。それに比べ米澤さんのモロコシは柔らかく粘りがり掃き心地も柔らかく耐久性の高いため10年以上使うことができます。長年使った箒は飴色に変化し何とも言えない色気を放ちます。

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